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2019/10/26

事故等で亡くなられた場合も湯灌はできますか?

突然の事故で亡くなられた場合で(場合によってはお身体の一部欠損など)大きな外傷がある場合も湯灌をするのですか?

※このページは基本的に「湯灌師になりたい」という方に向けて情報発信していますので、事故で大切な方とのお別れを経験された当事者の方にとっては少しお辛い内容が含まれるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。

 

事故等にあわれた方の湯灌について弊社が担当することがあるか、ということについては、「あり得る」という回答になります。

 

弊社のスタンスとしては、ご要望があればできる限りご期待にそえる形で対応することにしています。

 

ですので、極端に言うとどんなご状態のご遺体でも、ご要望さえあればできる限りの範囲で対応することになります。

 

結果として、お湯を使っての湯灌はできず、清拭(お身体を拭いて整えること)で対応させていただくケースや、極端な場合はご遺体保護のため直接お身体には触れることなくご納棺させていただくようなケースもありますし、弊社の湯灌ではどうしても対応が難しい場合は、別のご対応を案内させていただくケースもござます。

 

というと、湯灌師を目指そうとする方にとってご不安になるかと思いますが、まずご依頼があれば、という前提がありますので、そのようなご遺体を担当する確率としては多くはないといえます。

 

ご家族の方ですら直視するのが辛くなるような状態の方の多くは湯灌に限らずお葬式の進め方自体が相応の配慮をもって検討されます。ご遺族様が立ち会い、対面してお別れをするための湯灌をあえてご希望される方はそう多くないかもしれません。

 

弊社でも地域が限定されますが、湯灌ではなく「エンバーミング」で対応させていただくことも多いです。(エンバーミングについてのご説明はここでは省略させていただきます。弊社のエンバーミング施設のご案内はこちらをご覧ください→ https://csc.service.co.jp/service/service_06.html )

 

それでもご要望があれば、ご遺体にもできるかぎり負担をかけないように注意しながら湯灌(または清拭)を行なった後、できる限り穏やかなお別れができるように、特殊なメーク用のアイテムや技術をつかってお化粧をさせていただいたり、ご納棺後のお顔まわりの飾り方を工夫して対応させていただいています。

 

これから湯灌師を目指そうとする方が想像すると不安になるばかりかと思いますが、実際の現場では「ご遺族の方々のことを考えると、責任感というかご家族の気持ちに少しでも力になりたいという気持ちが強くて 自分が怖いとか不安という気持ちを感じる余裕はなかった」というスタッフも多いです。

 

とはいえ、どう感じられるかはひとそれぞれ。

 

自分がどう感じるかは「その場になってみなければわからない」というのが実際のところだと思います。

 

もし弊社のお仕事に興味を持っていただけるようでしたら選考後、入社前に実際の現場に同行していただいて見学をしていただいていますので、少しでも湯灌のお仕事に興味があればまずご応募をいただければと思います。

 

 

 

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